こんにちは！
大阪府東大阪市を拠点に、内装仕上げ工事やクロス工事を数多く行っている有限会社K’s企画です！
今回は、内装工事の中でもクロスと呼ばれる壁紙の張替作業について紹介していきます。
DIYで行う方も多いため、簡単な作業に思われるかもしれませんが、美しくクロスを張るための高い技術が必要な仕事です。
それでは詳しく見ていきましょう。

まずはキレイに貼れる土台作りから

クロス工事では、クロスを貼る前に下地を作っていきます。
下地を平らにしておくことは、クロスをきれいに貼るために重要な作業です。
具体的に、下地となる石膏ボードの継ぎ目やビス穴など、段差がある部分をパテで埋めて平らにする作業を行います。
パテが乾いたら、サンドペーパーを使い、より表面を平坦かつ滑らかにしていきます。

糊付けからクロス貼りまで

下地が完成したら、必要な寸法のクロスをカットして糊を塗ります。
一般的には、「糊付け機」と呼ばれる糊付けとカットがまとめでできる機械を使用して行います。
糊付けまで完了したら、いよいよクロスの貼り付けです。
クロスの継ぎ目には同じ色のコーキングを使って目立たなくし、美しい壁にしていきます。
目に見える部分から、見えない下地の部分まで、手を抜かず作業するのがプロならではのこだわりです。

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東大阪市の有限会社K’s企画では、大阪府をはじめとした各地域で、内装工事や仕上げ工事を行っています。
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内装工事は快適に過ごせる住宅を作るという観点で考えても、とても重要な仕事です。
私共もこの仕事にやりがいと誇りを持って、日々邁進しております。
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最後までご覧いただきありがとうございました。